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本日45人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ369,502人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。  

 

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 厳正声明


 私は1996年に法輪功を始めました。当初は両親にすすめられて修煉を始めましたが、ずっと人の観念のもとで法輪功を認識していたため、修煉したりしなかったりといった状態が続き、結局1999年初めに修煉を放棄しました。中共による迫害が始まってから、警察は私の家に来ました。両親はいないと言うと、警察は私に、両親の法輪功の書籍や関係資料を出すよう強要しました。私は恐れる心が生じましたが、法輪功の書籍とテープは非常に重要なものだと思い、代わりに「済世」と「普度」のテープを差し出しました。師父の慈悲なる済度のもとで、私は現在、再び修煉の道を歩むことができました。そして、自分が犯した罪が厳重なものであることを認識しました。ここにおいて、これまでにした大法の教えに反するすべての言動が無効になることを声明します。今後は修煉の道を着実に歩み、損失を倍にして取り戻し、最後までしっかり精進します。

 劉暁玲 2007年4月26日

 2007年5月12日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/5/12/154590.html