2007年5月13日大陸総合ニュース
(明慧日本)
唐山市年配の大法弟子・張宗素さん、李国才さん夫婦は4月26日に私服警官に連行され、不法に唐山市第一看守所に拘禁されている。張宗素さんはずっと断食で迫害に抵抗しているが、灌食による迫害を受けている。現在歩くのも大変困難である。
天津市武清区大ジャン厂鎮長屯村大法弟子・姚士蘭さんは4月4日に家から悪辣な警察官に連行され、不法に武清看守所に拘禁された。15日間後天津市南開監獄に移送され不法に拘禁されている。
蕭県大法学習者・孟凡卓さんは安徽宿州第三監獄に拘禁されて3年近くになるが、現在迫害により食道がんになった。邪悪に釈放されずに毎日強制労働をさせられている。
石家庄大法弟子・焦梅山さんは2006年3月3日に連行されてから、いまだに不法に第二看守所に拘禁されている。
鄭州大法弟子・張明さんは不法に懲役5年の判決を下された。現在鄭州市第四看守所から河南省新密市七里崗監獄に移送され迫害を受けている。
2007年5月13日
(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2007/5/13/154692.html)
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