カナダ首相は法輪大法デーに祝辞を贈った
(明慧日本)2007年5月13日の第8回世界法輪大法デーにカナダ首相・ハーパー氏はカナダ文化の多元化に貢献した法輪功学習者に祝福を贈った。祝電は以下の通りである。
第8回の世界法輪大法デーの到来に際して、カナダで生活し、働らき、わが国の文化の多元化に多くの貢献をした法輪功学習者に私の最も真摯な祝福を表します。
わが国民の絶え間ない努力により、文化の多元化がカナダで形成された。カナダに開明と寛容な価値観及び信仰・宗教の自由を享受できることで、一人のカナダの公民として私は非常にうれしく思います。これらの権利と価値観は当然のこととして、それらを軽視してはいけないことは、法輪功学習者を含め、あらゆるカナダ人が心に銘ずるべきです。
喜ばしいこの日に、カナダ法輪功団体がわが国の共通な価値観の形成に貢献されたことを称賛し、今年も平安と繁栄の一年であるように祈ります。
カナダ首相
スティーブン・ジョセフ・ハーパー
2007年5月14日
(中国語:http://minghui.cc/mh/articles/2007/5/13/154547.html)
(英語: http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2007/5/13/85536.html)
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