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本日63人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ369,621人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。

 

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 厳正声明


 中共の法輪功に対する迫害が始まってから、私たちの法に対する理解が浅く、恐怖心やたくさんの執着心があり、完全に師父と大法を信じて着実に修めることができず、邪悪な迫害を前にして、私たちは正々堂々と邪悪に面と向かって大法を実証することができず、その反対に、最も貴重な大法の書籍を中共に手渡し、また中共に協力することを約した署名をし、許し難い罪を犯し、修煉の道に汚点をもたらしてしまいました。私たちは師父と大法に申し訳ないことをしてしまいました。ここにおいて、これまでにした大法の教えに反するすべての言動が無効になることを声明します。三つのことをしっかり行い、着実に大法の中で修煉し、旧勢力のすべての按配を否定し、最後まで精進します。

 陳官芳、陳官珍、夏淑熹、劉碧群、張懋 2007年5月6日

 2007年5月14日

(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2007/5/14/154747.html