長春の警察は不法に多数の法輪功学習者を逮捕
(明慧日本)2007年3月以来、長春市の法輪功学習者が相次いで各派出所の警察に不法に逮捕され、家財を没収されている。最近では、少なくとも数十人の法輪功学習者が相次いで不法に逮捕された。
警察が法輪功学習者を迫害するにあたって、まず法輪功学習者の家に不法に侵入し、強制的にドアを開けさせることができなかったとしても、その場で道具をもってドアを壊して中に侵入し、法輪功の書籍と資料等を押収したうえ、法輪功学習者を不法に逮捕する。具体的にみると、緑園支局は5月9日、6人の法輪功学習者を不法に逮捕し、5月10日に呉勝男さん、舒貴芳さんは仕事場で不法に逮捕された。
最近、法輪功学習者を逮捕するにあたって行われた手法は、非常に悪らつで、逮捕の範囲はさらに拡大している。長春の同修たちが邪悪に圧倒することなく、個人の安全に注意し、できるだけ不法に逮捕された同修の家族に対して、法律の定めにしたがって不法に逮捕された学習者を釈放させるよう説得することを呼びかける。
なお、長春の法輪功学習者は毎晩夜7、8、9時に集団で発正念をすることで、徹底的に長春で迫害する最後の邪悪の生命と要素を取り除き、徹底的に邪悪を解体させ、不法に拘禁されている同修たちが監獄から出て来れるよう支援することを呼びかける。
関連する警察の氏名および電話番号等は中国語の明慧ネットを参照。
2007年5月15日
(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2007/5/15/154854.html)
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