日本明慧
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世界法輪大法の日:日本弟子が盛大に祝賀(写真) 文/日本大法弟子 (明慧日本)2007年5月13日、日本大法弟子は横浜のクイーンズスクエア横浜のクイーンズパーク野外ステージで、「世界法輪大法の日」及び法輪大法が世に伝えられて15周年の祝賀会を行い、大法の良さを日本の公衆に表した。
大法弟子の演出は功法の演出、舞踊、歌、および楽器演奏などです。功法を演じた際に、たくさんの観客も真似て動作をした。中に、ある60歳余りの日本人男性は、自分の身体がとても気持ちよくなりあるエネルギーが身体に注ぎ込んだ感じがしたという。そして法輪功学習者が中国で残虐な迫害をされていることを聴いて非常に遺憾に思うと表明した。 クイーンズスクエア広場は横浜の中心にあり、有名な横浜中華街の近くです。いろいろなジャングル施設とショッピングモールが揃って、たくさんの日本人と外国の観光客を引き付けている。絶えず流れてきた人波は、皆この豊富な演出に惹かれて思わず回りに止まって見続けた。 横浜からきた小林与江添さんは、中華伝統文化は素晴らしい、この演出を見るときにある暖かい気流が正面に流れてきた、観音さまが天上から降りてきたと感じました、本日友達と一緒にここまで来て良かった、運が良いですと語りました。 ある日本に14年間住んでいるアメリカの牧師が演出を見てから記者に話をした。 「本日の演出は素晴らしい、私は中国語を理解でしないが、その音楽の中から伝えられてきた意味を感じました」 また一部の法輪功学習者は当日盛大なパレートを行い、横浜の蒔田公園を出発、横浜の主要な道路を渡って桜木町駅広場まで進行し、法輪大法の喜びを人々に伝えました。 2007年5月15日 (中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2007/5/15/154911.html) |
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