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本日53人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ369,674人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。

 

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 厳正声明


 私は真相ディスクを配布していたとき、隣人に通報され、後に1年の労働教養収容処分に処せられました。その中で、私はさまざまな迫害を受け、極限状態に達し、大法を修煉しないという保証書を書いてしまいました。私は釈放されてから、同修との間で繰り返し切磋琢磨を重ねる中で、特に師父の「衆生からのご挨拶に感謝」の経文が発表されてから、私は再び大法の修煉に戻ることができました。私は、自分が大法と師父を裏切り、自分の作り上げてきた威徳に汚点をもたらし、かつての自分の誓約を無にするほどの大罪を犯したことを自覚しています。今日ここで厳正声明を発表するのは、徹底的に中共および旧勢力による迫害を解体させるためです。正法の勢いが最後まで来て、師父からいただいた機会を大切にし、三つのことをしっかり行い、大法にもたらした損失を倍にして取り戻し、最後まで精進します。

 潘長英 2007年4月30日

 2007年5月15日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/5/15/154833.html