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本日37人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ369,711人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。  

 

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 厳正声明


 私は今年すでに80歳をすぎ、娘は病気のため8年間ずっと寝たきり状態でしたが、大法を修煉してから病気が治りました。そこで私は、娘に法輪功を勧められて、修煉を始めました。しかし、1999年7.20に中共が法輪功を迫害し始めてから、私は怖くなって娘にもらった『転法輪』を焼いてしまいました。その後、私は非常に後悔していましたが、娘は私に、「毎日法輪大法はすばらしい、真善忍はすばらしいと念じてください」と言われて、私は毎日念じていました。それによって、私の心臓病などの病気がすべてなくなりました。私は心の中から李洪志先生に感謝しています。

 ここにおいて、これまでにした大法の教えに反するすべての言動が無効になることを声明します。私の体に起きた奇跡をもって大法を実証し、虚言に騙された人々を救い済度するよう精進します。師父に感謝します。

 王素珍 2006年9月27日

 2007年5月16日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/5/16/154914.html