|
2007年5月16日大陸総合ニュース
（明慧日本）
・2007年5月12日夜10時ごろ、付桂菊さん、劉佃利さん、馬紅梅さん、小秦さん、小魏さん、柳さん、小戈さんなど十数人の法輪功学習者は張家口市新華街で悪辣な警察官に連行された。現在どこに拘禁されているか不詳である。
・河南省洛陽市嵩県滋坊（音）郷の法輪功学習者・李書祥さん（70代男性）は2007年4月16日午後に真相資料を配りに外出した。17日に李書祥さんの遺体が徳庁郷喬家村近くの橋の下で発現された。邪悪は彼がもっていた真相資料の写真を撮った。現在死因は不詳である。
・法輪功学習者・黄惠君さん（40代）は上海金山区に在住。2000年から2004年に提籃橋監獄に不法に4年間拘禁された。2007年5月の情報によると黄惠君さんと妻は一緒に邪悪に連行され、現在、不法に上海金山看守所に拘禁されている。
・2007年5月1日に天津大港の法輪功学習者・崔彦卿さんは実家の河北清苑に帰る途中に清苑県温仁鎮でバスを降りた時に温仁鎮派出所の悪辣な警察官に連行され、現在、不法に清苑県留置場に拘禁されている。
・蘭州市西固区の法輪功学習者・李紅平さんは趙旭東さんの妻である。趙旭東さんが迫害により死亡してから李紅平さんは一人で子供と生活していた。5月14日昼ごろに李紅平さんが会社で仕事をしていたときに蘭州市公安局の悪辣な警察官に連行された。現在、行方不明になっている。
・5月10日ごろ錦州経済技術開発区三角山村の法輪功学習者・李香云さん夫婦は空心台村で真相資料を配っていたときに告発され、悪辣な警察官に連行された。
2007年5月16日
（中国語：http://www.minghui.ca/mh/articles/2007/5/16/154928.html）
|
