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カナダ法会が円満に開催され、師父がご祝辞を送られた(写真)

(明慧日本)法輪功カナダ修煉体験交流会は2007年5月19日、カナダトロント会議センターで開催され、2千人近くの法輪功学習者の今回の法会に参加した。師父はこのカナダ法会のために祝辞を送られ、大法弟子たちに対して「最後になればなるほど、緩めてはならず、最後になればなるほど、法をさらによく勉強し、正念を充分に持たなければなりません。」と励ましてくださった。

2千人近くの法輪功学習者がカナダ法会に参加

修煉体験を発表する法輪功学習者
修煉体験を発表する法輪功学習者

修煉体験を発表する法輪功学習者
修煉体験を発表する法輪功学習者

 今回の法会はカナダ第十回目の法会となり、20数人の法輪功学習者が法会で学法修煉、発正念、真相を伝えることおよび衆生を救い済度することなどのさまざまな面における修煉体験談を交流した。法会の会場では、英語、フランス語、中国語での同時通訳が行われた。交流の中で、学習者たちは必ず心を静めて初めて法を暗記できると交流し、また、たくさんの学習者たちは法を暗記し、無条件に内に向けて探し、たえず心性を向上させることで初めて正念を保持することができ、真相を伝え衆生を救い済度することができるようになると交流した。交流会は午前9時に開始し、午後6時に無事終了した。

 2007年5月20日

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2007/5/20/155264.html
(英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2007/5/20/85912.html