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本日68人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ370,001人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。

 

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 厳正声明


 2001年、私が不法に労働教養所で拘禁されていた間、根本的な執着および恐怖心を放下できず、法輪功を否定する人たちに扇動されてから、私は師父と大法を否定するような言葉を書き出し、その後、同修を洗脳するような大法に対して大きな罪を犯してしまいました。2003年、私は再び逮捕されたとき、恐怖心および親戚への情にとらわれ、保証書を書いてしまいました。その後、2003年から2006年の間、私は常人の安逸な生活を求め、恐怖心のため加害者に妥協してしまいました。私はこの間、私心があまりにも重く、ただ大法の中で求めているばかりで、自分の修煉の道を正しく歩むことができませんでした。ここにおいて、これまでにした大法の教えに反するすべての言動が無効になることを声明します。正々堂々と、法を正す時期の大法弟子として、その名にふさわしい自分の道をしっかり歩み、三つのことをしっかり行うよう精進し、師父の按配してくだった修煉の道を最後まで歩み通せるよう努力します。

 曾潔 2007年5月14日

 2007年5月20日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/5/20/155198.html