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広島市民交流フェスタ:法輪功を体験した多くの観客が強烈な効果を実感(写真)

(明慧日本)5月の広島フラワーフェスティバルに続いて、法輪功学習者たちは2007年5月19、20日に行われた「まちづくり市民交流フェスタ」に参加し、再び法輪功のすばらしさを広島市民に伝えた。

功法を実演する法輪功学習者たち

 市まちづくり市民交流プラザでは、開館5周年を記念して当該施設利用団体を中心とした市民交流活動が行われた。今回の活動は、ステージでの演出や写真展、体験学習、映画上映などが多彩に展開され、広島の法輪功学習者たちもフェスタに参加した。

 2日間にわたるフェスタで、法輪功学習者たちは気功の実演や迫害の真相を伝える写真展、蓮の花の折り紙体験などを催した。

 法輪功学習者たちはステージでの演出の前に、まず世界中で法輪功が親しまれている映像を放映し、その後、観客と一緒に煉功を行った。穏やかなエネルギー場が一人ひとりを包み込み、人々は熱心に功法を学び、まさに長い間待ち望んでいたかのようであった。

 功法を学ぶ人が後を絶たず、多くの人は煉功をしてすぐに全身が熱くなり、強いエネルギーを感じた。またたくさんの人が煉功をした後に非常に心地よい感覚を覚えた。

 2日間の活動の中で、さらに多くの人が法輪功を理解するようになった。法輪功学習者たちは活動の中で、他の参加団体の人たちと触れ合った。ある団体の責任者は、法輪功の功法の実演や折り紙で折った蓮の花を見てとても感動し、今度は自分たちの主催する活動において法輪功学習者にぜひとも参加してほしい、と話した。

 2007年5月22日

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2007/5/22/155389.html
(英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2007/5/23/85995.html