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本日53人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ370,195人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。

 

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 厳正声明


 私は1997年に法輪功を修煉し始め、心身ともに効果が大きく、心性も高まりました。1999年7.20に法輪功が迫害されてから、私は何度も地元の公安局に拘留され、労働教養所に送られました。家に戻ってからも何度も派出所や会社の妨害を受けました。恐れる心のため、私は何度も公安局、派出所、会社などで「法輪功をしない」という保証書を書いてしまいました。学法を続ける中で、私の考えが非常にはっきりとして、これまでに書いた保証書はすべて間違っており、正法時期の大法弟子として失格であると認識しました。ここにおいて、これまでにした大法の教えに反するすべての言動が無効になることを声明します。旧勢力の按配をすべて否定し、正しい念正しい行いをもって、その名にふさわしい正法時期の大法弟子として、三つのことをしっかり行い、師父の慈悲なる済度を無にしないよう、最後まで精進します。

 張暁満 2007年5月12日

 2007年5月22日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/5/22/155360.html