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本日73人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ370,268人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。  

 

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 厳正声明


 ここ数年間で真相を伝える中、多くの人に法輪功を修煉しているかと聞かれ、私は恐れる心のために「違います」と答えてきました。大法の修煉は本当に厳粛であって、どんな時でも大法のすばらしさと神聖さを実証すべきであり、理知的にはっきりとした状態で修煉と衆生を救い済度することを行うべきです。このように非常に重要な時期にどうして私は自己を擁護して大法を実証せず、大法に泥を塗るようなことをしてしまったのでしょうか? 自分の修煉に対する責任のなさが現れ、修煉の厳粛性と旧宇宙の形勢した根本的な「私」に対する認識が足りませんでした。しかし、天上の神々はすべてをはっきりと見ています。今後、二度とこのようなことを行わないよう、私は考えの中で旧勢力を徹底的に否定し、本当に心から大法を実証します。そして、大法にもたらした損失を取り戻し、時間を大切にして衆生を救い済度し、大法を実証し、自己を高めていきます。ここにおいて、これまでにした大法の教えに反するすべての言動が無効になることを声明します。師父の言われたことに基づいて、三つのことをしっかりと行います。

 王雪涛 2007年5月17日

 2007年5月23日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/5/23/155415.html