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本日71人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ370,429人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。  

 

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 厳正声明


 私は2000年7月に不法に逮捕され、労働教養所で拘禁されるようになった。労働教養所の中で、私は法に対する理解が浅かったため警察の言うことを信じて三書を書き、師父や法輪功と決裂するなどと言い出し、このうえなく大きな罪を犯してしまいました。また、不法に拘禁されていた間、他の法輪功学習者を洗脳することに加担しました。ある警察が主宰する講演会の中で、私はまた師父と大法をけなすことを言ってしまい、大法に良くない影響をもたらしてしまいました。師父の経文「至難の関から抜け出す」を読んでから、私は自分のしたことの問題の大きさに気づきました。ここにおいて、これまでにした大法の教えに反するすべての言動が無効になることを声明します。旧勢力のすべての按配を否定し、師父の按配してくださった道を歩み、その名にふさわしい法を正す時期の大法弟子として三つのことをしっかり行い、精進します。

 李暁雲 2007年5月19日

 2007年5月25日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/5/25/155551.html