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本日92人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ370,627人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。

 

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 厳正声明


 私は1996年に法輪功を始めました。しばらく経ってから、すべての病気がなくなりました。しかし、1999年7.20から中共が法輪功学習者を迫害し始めてから、私の息子が三度北京で法を実証したことをきっかけに、会社は私の私生活を妨害し始め、修煉しない家族による私への圧力が大きくなる中で、私の法に対する理解が浅く、理性をもって問題を認識することができず、恐怖心が強かったため、大法の書籍を破り捨ててしまいました。私は師父と大法に申し訳ないことをしてしまいました。同修としっかり交流し、法を学ぶ中で、私は自分の犯した過ちに気付きました。ここにおいて、これまでにした大法の教えに反するすべての言動が無効になることを声明します。今後、必ず大法にもたらした損失を倍にして取り戻し、三つのことをしっかり行い、精進します。

 王文芳 2007年5月7日

 2007年5月27日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/5/27/155698.html