日本明慧
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本日63人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明 (明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。 厳正声明 私は1998年の終わりに法輪功を修煉し始めました。当時は集団での煉功、学法に励み、私の各種の病気がなくなりました。2006年11月、私は610オフィスの者に不法に捕えられ、洗脳班で迫害されました。私は学法がしっかりできておらず、法輪功に対して堅く信じていなかったため、悟性が足りず、さらには恐れる心まで生じました。中共による欺瞞のもと、私は師父と大法に申し訳ないことをしてしまいました。同修の助けのもと、私は再び法輪功の関連資料を見て、心からすべてがはっきりと分かりました。中共は欺瞞と虚言を用い、師父と大法を誹謗中傷しているのであって、再び法輪功の修煉に戻った私は、今度こそすべての妨害や人心を取り除き、執着心をなくさなくてはなりません。三つのことをしっかりと行い、自己の心性を高め、さらに師父を堅く信じます。ここにおいて、これまでにした大法の教えに反するすべての言動が無効になることを声明します。大法にもたらした損失を倍にして取り戻し、最後まで大法を修煉します。 葛桂芳 2007年5月23日 2007年5月30日 (中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/5/30/155883.html) |