日本明慧
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397人の目覚めた世人の厳正声明

——今日まで延べ50761人が声明を発表

(明慧日本)以下はその一例である。  

 

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 厳正声明


 私たちの両親は、早い時期から法輪功を修煉し始めました。十数年間、両親はずっと病気がなく、薬を飲むことも医者に診てもらうこともありませんでした。これは皆、すばらしい法輪大法のおかげです。両親は法輪功を修煉してから、心が軽くなり、体は健康で幸福な生活を送っていました。しかし、このように良い人間を目指して修煉をしている法輪功に対し、中国共産党は1999年に迫害を始めました。両親は法輪功の書籍や資料を家に置いていました。私たちは恐れる心や私心のため、法輪功の書籍を守ることができず、法輪功と李洪志先生に申し訳ないことをしてしまいました。今思うと、本当に後悔しています。ここにおいて、法輪功に反するこれまでの言動がすべて無効になることを声明します。私たちはすでに中国共産党共青団の組織から脱退しました。もう二度と彼らの虚言には騙されません。私たちは法輪大法はすばらしい、真善忍はすばらしいと堅く信じ、両親が修煉することを全力で支持します。そして、私たちも法輪功の修煉の道を歩もうと思っています。

 李偉、崔桂玲 2007年5月28日

 2007年6月1日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/6/1/155980.html