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スウェーデン:法輪功の真相を知り修煉を始めた(写真)

(明慧日本)中共が法輪功学習者の臓器を摘出する残酷な迫害が国際社会に暴かれてから、多くのスウェーデン人が憤りを感じ、中共のこのような迫害を譴責した。その後、たくさんの人々が自ら進んで法輪功の真相を知り、それと同時に多くの人々が法輪大法の法理に感動し、法輪功の修煉を始めた。

煉功する子どもたち

互いの動作を修正し合う学習者たち

煉功する学習者たち

 スウェーデンの首都ストックホルム市中心の公園に煉功場があり、周辺に住む法輪功学習者たちは毎週末ここで法を広め、煉功をするようになってすでに10年が経った。たくさんの通行人は法輪功の美しい音楽にひかれ、煉功する学習者を見つめていた。学習者の中には、十数年の古い学習者もいれば、修煉を始めたばかりの新しい学習者もいる。最近は新しい学習者が増え、家族単位で法輪功をすることも少なくない。

 修煉を始めたばかりのある学習者は、煉功をするときに非常に強いエネルギー場を感じた。彼は、法輪功のすばらしさおよび中共の犯罪行為をすべての人々に伝えたい、と話した。

 2007年6月2日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/4/25/153467.html
(英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2007/5/5/85267.html