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台湾高雄を震撼させる「天国楽団」(写真)

(明慧日本)台湾高雄県議会は2007年5月26日、週末文芸活動を主催するにあたって法輪功学習者から成る「天国楽団」、腰太鼓隊を招待した。天国楽団は最近、香港、東南アジア各国および台湾各地での活動にしばしば招待され、人々に大変好印象である。

整列する天国楽団

天国楽団に賞状を手渡す高雄県議会の陳順利秘書

陳順利秘書と記念撮影をする天国楽団メンバー

天威腰太鼓

 青いシャツと白いズボンを身にまとった100人以上から成る天国楽団は、人々から熱烈な拍手を送られた。また、腰太鼓をメインとする「天威唐鼓隊」は、天国楽団と比べて少数ではあるが、非常に勢いのある演奏を披露した。

 天国楽団は、「法輪大法はすばらしい」、「法は乾坤を正す」、「宝を送る」、「法の太鼓と法の笛が十方世界を震わす」などの楽曲を演奏し、「天威唐鼓隊」は「新天新地新紀元」、「万象更新」、「法輪大法はすばらしい」などの楽曲を披露した。

 たくさんの人々は「非常に感動しました!」と言った。陳順利秘書も、「このような人心を鼓舞する演奏を聞くことができて非常に嬉しい」と述べた。また、その後、陳秘書とメンバーたちは「法輪大法はすばらしい」と唱えた。

 2007年6月3日

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2007/5/29/155813.html
(英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2007/5/31/86297.html