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本日52人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ371,319人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。

 

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 厳正声明


 1999年7.20に法輪功が迫害されるようになってから、警官らは私の家に来て本を出すように言ってきましたが、渡しませんでした。しかしその後、法輪功の書籍、真相ディスク、ビデオテープなどすべて没収され、警官は私の代わりに強制的に「煉功しない」という保証書を書きました。私は病気にかかり、入院しました。家に戻ってからはすべての書籍や資料を焼きました。今思うと、私のこれらの言動は師父の慈悲なる済度を無にし、大法弟子としての名を汚し、大法に泥を塗ってしまいました。私は師父と大法に本当に申し訳なく思っています。ここにおいて、これまでにした大法の教えに反するすべての言動が無効になることを声明します。今後は絶対に大法にもたらした損失を倍にして取り戻し、三つのことをしっかり行い、最後まで堅く修煉します。

 畢文娟 2007年5月19日

 2007年6月5日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/6/5/156257.html