日本明慧
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二言三言:邪悪を前にして浩然の気がなければならない

(明慧日本)数年間にわたって法を実証する中で、大法弟子は邪悪がそれらの恐怖心の重い人から迫害し、共産党は弱い人々を迫害することにすでに気づいた。邪悪な迫害の中で、もし同修たちが皆、生死を放下し、決して邪悪の言いなりにならないことを決意さえできれば、邪悪は何もできなくなる。

 私たちは生死さえ放下できれば、それ以外に何を恐れたりするのだろうか。この重要な歴史的時期において、邪悪を前にして、大法弟子は真に金剛不動になり、師父の法に対して決して揺らぐことのない信念を持つべきである。

 2007年6月6日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/6/2/156071.html