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本日57人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ371,454人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。  

 

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 厳正声明


 私は法輪功を修煉する前にたくさんの病気を患っていましたが、修煉することで奇跡的に治りました。しかし、中共による迫害が始まってから、迫害による恐怖の中で、私は恐怖心が生じ、さまざまな執着心により自分自身を見失い、正念を失いました。そして、圧力の中で大法の書籍をすべて差し出し、洗脳センターの中で師父と大法、そして大法弟子に申し訳ないことをしてしまいました。その後、私は大変後悔するようになりました。やはり、私が加害者と妥協したのは、法に対する理解が浅く、着実に法に基づいて行動できなかったのだと思います。ここにおいて、これまでにした大法の教えに反するすべての言動が無効になることを声明します。私は必ず、正念をもって邪悪の要素を取り除き、旧勢力の按配を全否定し、大法弟子が行うべき三つのことをしっかり行い、大法にもたらした損失を取り戻すよう努力します。

 安慧玲 2007年2月24日

 2007年6月7日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/6/7/156389.html