日本明慧
|
513人の目覚めた世人の厳正声明 (明慧日本)以下はその一例である。 厳正声明 私の息子は1996年から法輪功を修煉し始めましたが、中共による無神論の教育を受けた私と夫は、息子が修煉することをあまり理解できませんでした。特に、1999年7.20から中共による迫害が始まってから、息子は北京で陳情し、迫害を受けるようになったため、警察に法輪功の書籍を出すよう求められた私は、本を隠しました。しかし、私は李洪志先生の法像を焼いてしまいました。今私は法輪功について正しい認識を持つようになり、私は毎日息子に言われたように「法輪大法はすばらしい」、「真善忍はすばらしい」と唱えています。ここにおいて、これまでにした大法を李洪志先生に申し訳のない言動がすべて無効になることを声明します。大法を支持し、心を修めるよう努力します。 韓緒蘭 2007年6月5日 2007年6月8日 (中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/6/8/156486.html) |