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本日47人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ371,501人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。  

 

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 厳正声明


 4月20日、私はスーパーマーケットで真相資料を配布していた時に不法に逮捕され、その後、留置場で不法に拘留されました。警察は私に反省文を書くよう求めましたが、それを拒みました。そこで警察は私の代わりに書き、拇印を押すように言いました。その中には「もう修煉しない」という一文があったため、これは私の書いたものではないから認めないと思いつつも、私は拇印を押し、加害者に協調してしまいました。ここにおいて、これまでにした大法の教えに反するすべての言動が無効になることを声明します。同修との交流の中で、私は隙に乗じられたのは法に対する理解が浅く、大法を仕事として行っていた面があったため、恐怖心が強く、正念が弱かったためにもたらしたのだと思います。今後は三つのことをしっかり行い、より多くの世人を救い済度し、大法にもたらした損失を取り戻すよう精進します。

 彭治安 2007年6月1日

 2007年6月8日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/6/8/156488.html