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本日40人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ371,677人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。  

 

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 厳正声明


  私は普段から心性を向上させず、常に自分自身を実証する考えが強く、真に修煉することができず、邪悪に隙に乗じられてしまいました。五月中旬ごろ、私は不法に逮捕されてから、加害者と妥協して、保証書を書いた上、大法を否定するようなことをたくさん言いました。私は師父による慈悲なる済度と同修による支援を無にしてしまいました。ここにおいて、私がこれまでにしたすべての大法の教えに反する言動が無効になることを声明します。今後必ず心を静めて法を学び、三つのことをしっかり行うように精進し、大法にもたらした損失を倍にして取り戻し、すべての人心を放下するよう努力します。

 ソウ国有 2007年6月5日

 2007年6月11日


(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/6/11/156658.html