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本日69人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ371,870人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。  

 

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 厳正声明


 かつて師父の法像の前で、どんな苦難を前にしても必ず最後まで修煉することを誓った私は、邪悪による長期にわたる迫害の中で、正念を欠き、生死を放下することができず、親族への情に執着していたため、修煉者として恥じるべき三書を書いてしまいました。それ以来、修煉を放棄してしまいました。しかし、師父の慈悲と明慧ネットの真相が、私の迷いを払拭してくれました。私を呼び起こし、再び修煉する機縁を与えてくださいました。ここにおいて、これまでにした大法の教えに反するすべての言動が無効になることを声明します。今後、必ずしっかり法を学び、これまでに行った間違いを補うよう、その名にふさわしい大法弟子として精進します。

 王蓉 2007年6月8日

 2007年6月14日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/6/14/156855.html