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本日45人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ371,915人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。  

 

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 厳正声明


 私は1996年から法輪功を修煉し始めました。修煉する前は、心臓病を患っていましたが、修煉することで病気が治りました。しかし、1999年7.20から中共が法輪功を迫害し始めてから圧力の中で、私は保証書を書いてしまい、そのうえ大量の法輪功の書籍と資料を燃やしてしまいました。8年以来、私はずっと人心と恐怖心のため、同修に対して自分のした間違いを公言することができず、しかも一度修煉することを放棄してしまいました。しかし、慈悲なる師父は私を見捨てず、師父の啓示の同修の助けのもとで私はやっと悟りました。ここにおいて、これまでにした大法の教えに反するすべての言動が無効になることを声明します。今後、必ず法を師として、しっかり大法を修煉し、人心と恐怖心を取り除き、自分の考えを正し、邪悪に隙に乗じられないよう三つのことをしっかり行い、最後まで精進します。

 馮育榕 2007年6月7日

 2007年6月15日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/6/15/156917.html