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本日69人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ371,984人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。

 

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 厳正声明


 正法はすでに最後の最後になり、自分の修煉を振り返ってみると、まだまだ師父の要求から程遠く、恥ずかしい思いばかりです。迫害が始まってから、会社は強制的に法輪功学習者に保証書を書くよう強制してきたので、その当時、私はあまり精進できておらず、人間のずる賢い考えで「常に政府と一致を保ち、法に従って行動する。法を守る公民とする」という保証書を書いてしまいました。2002年から2003年になると、私は再び前の保証書と似たような保証書を書いてしまい、法輪功の良くない影響をもたらしてしまいました。この正法が最後になり、私は必ず損失を挽回するように努力します。ここにおいて、これまでにした大法の教えに反するすべての言動が無効になることを声明します。今後、必ず大法にもたらした損失を倍にして取り戻し、三つのことをしっかり行い、最後まで精進します。

 廖光亜 2007年6月1日

 2007年6月16日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/6/16/156987.html