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本日54人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ372,377人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。  

 

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 厳正声明


 私たちの学校は2007年3月27日、邪教に反対する署名セレモニーが行われ、すべての人が署名を強いられました。その後、すべての教員は責任書という書類に署名しなければなりませんでした。私はふだんからしっかり法を学んでおらず、精進しておらず、正念が不足しており、執着や恐怖心が重かったため、校長に責任書を渡したと同時に、13人の教員が私に責任書を出しました。私は正々堂々と大法を擁護し、邪悪を制止することができませんでした。本当に師父と同修に申し訳ないと思っています。ここにおいて、これまでにした大法の教えに反するすべての言動が無効になることを声明します。今後必ず師父を堅く信じて、大法をしっかり修め、三つのことをしっかり行い、大法にもたらした損失を倍にして取り戻すよう精進します。

 王平昌 2007年6月12日

 2007年6月23日

(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2007/6/23/157424.html