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本日53人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ372,430人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。  

 

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 厳正声明


 2007年4月29日7時ごろ、私のいる県公安局と派出所は、法輪功学習者に対する大規模にわたる不法な逮捕活動を行い、私も真相を伝えていたことを理由として不法に逮捕されました。その後、私は警察の偽善的な話に騙され、居住地を離れないという文書に署名することに応じてしまいました。翌日、私は会社に行く時、警察は自宅のカギを出すよう私に求めたが、私は応じなかったため、不法に逮捕されました。その後、釈放の条件として、保証書を書かなければならないと言われました。私が書かなかったのを見て、警察は私の代わりに常人に保証書を書かせました。ここにおいて、これまでにした大法の教えに反するすべての言動が無効になることを声明します。今後必ず師父を堅く信じて、大法をしっかり修め、三つのことをしっかり行い、大法にもたらした損失を倍にして取り戻すよう精進します。

 馬同欣 2007年6月12日

 2007年6月24日

(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2007/6/24/157477.html