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本日41人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ372,608人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。  

 

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 厳正声明


 私は2005年5月から法輪功を修煉し始めました。これまでに、中共と協調し合い、大法に大きな損失をもたらしてしまいました。ある時、私の妻が持っていた大法の書籍を会社の上司に渡しました。2001年、私は妻を保釈させるため、妻が修煉しないことを保証する保証書を私が代わりに書いて警察に渡してしまいました。2002年、警察にだまされ、公安局が妻を連行することに加担してしまいました。ここにおいて、これまでにした大法の教えに反するすべての言動が無効になることを声明します。今後必ず師父を堅く信じて、大法をしっかり修め、三つのことをしっかり行い、大法にもたらした損失を倍にして取り戻すよう精進します。

 黄榜富 2007年5月2日

 2007年6月28日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/6/28/157740.html