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山東省イ坊:古希の老人が警察に不法に逮捕、労働教養処分を受けた

(明慧日本)山東省イ坊安丘市の法輪功学習者・慧瑞英さんは、「真善忍」を堅く信じて、良い人になるよう修煉していたにもかかわらず、中共による迫害の対象から逃れることはできなかった。

 山東省安丘軽工業機械社宅に住む今年70歳を迎えた慧さんは、2007年6月25日午前9時ごろ、安丘市公安局東関派出所の警官は別永前所長を始めとする9人の警察に不法に逮捕され、その日に王村労働教養所に拘禁され、迫害された。

 今年5月、慧さんは安丘市公安局東関派出所の警察に、安丘留置場まで連行され、迫害により危篤状態に陥ったが、その20日後に再び不法に逮捕された。

 2007年7月3日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/7/2/158014.html