日本明慧
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本日41人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明 (明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。 厳正声明 私は1999年に北京に陳情して不法に逮捕されてから、警察はほかの修煉者の名前を言わなければ私の夫をリストラにすると脅かしてきたため、私は同修を裏切ってしまいました。その後、私は再び北京に陳情してから、不法に逮捕されてからも、再び同修の名前を言ってしまいました。一ヵ月後、私は不法に精神病院に強制入院させられてから、薬を飲まなかったため、医者は電撃棒で私を電撃しました。そこで私は師父をののしり、保証書を書いてしまいました。2001年、私が再び洗脳センターに拘禁されてから、二月にまた保証書を書いてしまいました。翌年、私は不法に労働教養所に拘禁されてから、三書を書き、釈放されてから大法の書籍を三冊燃やしてしまいました。その後も加害者の言いなりになって法輪功を否定する紙に署名してしまいました。ここにおいて、これまでにした大法の教えに反するすべての言動が無効になることを声明します。今後必ず師父を堅く信じて、大法をしっかり修め、三つのことをしっかり行い、大法にもたらした損失を倍にして取り戻すよう精進します。 張芬芳 2007年7月2日 2007年7月8日 (中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/7/8/158437.html) |