廣東省梅州市:徐峰さん、湯朝瑜さんは、「610」により不法判決を受けた
(明慧日本)廣東省梅州市蕉嶺県の法輪功学習者・徐峰さん、湯朝瑜さんは2006年10月25日に蕉嶺県公安「610」に強制連行され、数カ月にわたる不法監禁迫害の末、蕉嶺県の不法な裁判所に9年および8年6カ月の刑を不法に言い渡された。
2007年3月13日、蕉嶺県不法裁判所は湯朝瑜さんに対して、8年6ヶ月の刑を言い渡し、法律の名のもとに迫害し続けた。
4月10日午前9時、蕉嶺県不法裁判所は開廷し、徐峰さんに対して迫害を加えた。開廷当時に出席したのは、徐さんの勤務先の4人および両親だった。徐さんの合法弁護人である妻(法輪功学習者)と他の者は入り口の外側に遮られ、中へ入ることが出来なかった。5月9日一審で9年の刑を言い渡された。当局はさらに、如何なる通知もない状況下、裁判所は2007月6月19日に不法に二審が行われ、現状維持の結果となった。
徐さん、湯朝瑜さんは未だに蕉嶺拘置所に監禁されており、梅州蕉嶺は裁判所に証拠もないまま、学習者に対して重刑にしいたことから、邪悪の本性を十分に発揮している。法輪功学習者は決して邪悪のこのようなやり方に屈してはならない。必ず、無条件で人を解放し、学習者の全体の正念で邪悪の素因を解体し、全面的に世の人々に対して真相を伝えなければならない。
2007年7月19日
(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2007/7/17/159061.html)
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