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2007年7月20日大陸総合ニュース

(明慧日本)

 ・情報によると、黒龍江省佳木斯監獄一大隊一分監区に拘禁されている法輪功学習者・劉振昌さんは監獄が大法資料を奪ったため1カ月ほどにわたって断食しており、現在、体調が崩れていて、佳木斯病院に拘禁されている。

 ・法輪功学習者・謝遠兵さんは去年10月に潭柘寺で真相を伝えていた時に告発され、不法に門頭溝分局に6カ月にわたって拘禁されてから不法に懲役4年半の判決を下された。

 ・山東省青州市610の徐文徳と譚坊鎮派出所は共謀して07年7月17日昼ごろに張羊村の法輪功学習者・孫愛英さんを家から連行した。現在、どこに拘禁しているか不詳である。

 ・2007年7月18日夜10時ごろに黒龍江省通河県公安局国保大隊・劉培敏などは法輪功学習者・馬継英さんを連行した。現在、馬継英さんは不法に公安局に拘禁されている。

 ・情報によると、ライ水県石亭鎮板城村の法輪功学習者・董艶君さんはライ水県公安局・戴春杰、610の王福才に連行された。現在、不法に河北省石家庄市労教所に拘禁されている。

 2007年7月20日

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2007/7/20/159194.html