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米下院議員のスーザン・デービスさんが「法輪大法週」を祝福

(明慧日本)2007年7月20日で、中共政権の法輪大法に対する迫害は8年になります。社会に真相を説明するために、アメリカ・サンチアゴの法輪功学習者は7月22日から28日を「サンチアゴ法輪大法週」と決め、法を広め、真相を説明する活動を予定しています。米下院議員のスーザン・デービスさんは法輪大法週にお祝いの手紙を出し、法輪大法弟子の「平和的に暴力に抗議」する精神を称えました。デービス議員の手紙全容は以下の通りです。

 親愛なる友達

 サンチアゴに法輪大法弟子が一緒に集まって、法輪大法週と関連する教育活動に際し、私はあなたたちに挨拶できることに光栄に思います。私はそのときサンチアゴに不在で、この特別な活動に参加できず非常に残念に思います。

 法輪大法弟子が反迫害活動の過程で表した平和的な風格について、私は非常に尊敬しています。国会議員として、私は全力で宗教の信仰自由を守ります。信じてください、あなたたちの努力は非常に重要で、社会はこのためにあなたたちに感謝します。

 私の最大の祝福を送ります。あなたたちが楽しく法輪大法週を過ごし、これからの1年の中で絶えず勝利することを祈ります。

 スーザン・A・デービス

 下院議員

 2007年7月21日

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2007/7/22/159355.html