保定八里庄労教所:党会英さんは迫害されて障害者になり刑期を加えられた
(明慧日本)河北省保定市の法輪功学習者・党会英さんは2004年に保定八里庄労教所に連行され、不法に労働教養3年を言い渡された。今年5月に刑期を終えたのに八里庄労教所は党会英さんが協力しないという理由で、不法に3カ月の刑期を加えた。
党会英さん(50代女性)は保定市のある会社の職員であった。8年来、党会英さんは数回にわたって迫害された。
保定八里庄労教所に不法に拘禁されていた間に党会英さんは断食で迫害に抗議したため悪辣な警察官・張国紅に強制的に灌食された。塩と不明の薬物を顔にぶっ掛けられ、犬に舐めさせられた。党会英さんは迫害により障害になった。
党会英さんは不法に高陽労教所に拘禁された時に強制的に炎天下で立たせられて、暑気あたりで意識不明になった。
2007年7月22日
(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2007/7/22/159342.html)
明慧ネット:jp.minghui.org
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