■日本明慧 http://jp.minghui.org/2007/07/22/mh260471.html 



本日48人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明
——今日まで延べ373,808人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。

 
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 厳正声明


 1999年7.20以降、私は精進できなかったため、いつも家でこっそり法を学び、煉功していました。しかも、恐怖心が強かったため、息子が大法の書籍を処分しようとしたとき、ひざまづいて、この本は友人から借りたものだと嘘をつきました。そのため、家族と警察は何度も同修の家に不法に侵入し、家財を押収する結果となってしまいました。またある時、私は真相資料を配布していた際に逮捕され、迫害に耐えきれず、同修を裏切ってしまいました。その後の二年間で、持っていた大法の書籍をすべて押収され、病気に苦しめられていました。しかし、最近、私は同修の助けのもとで、再び修煉することを決意しました。ここにおいて、これまでにした大法の教えに反するすべての言動が無効になることを声明します。今後必ず師父を堅く信じて、大法をしっかり修め、三つのことをしっかり行い、大法にもたらした損失を倍にして取り戻すよう精進します。

 康開菊 2007年7月13日

 2007年7月22日

(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2007/7/22/159199.html

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