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「法輪功—平和の路」写真展:広島の人々に真相を伝えた(写真)

(明慧日本)2007年6月24日から7月8日にかけて、平和と環境をテーマとする写真展が、広島市民交流センターの一階ホールで開催された。今回の写真展は「NPS法人 HPS国際社会福利組織」などによって主催され、合計7つの団体が参加し、それぞれの団体の写真を展示した。広島の法輪功愛好者の会も一団体として、招待に応じて展示会に参加した。

「法輪功—平和の路」写真展:広島の人々に真相を伝えた

 「法輪功—平和の路」をテーマとする写真展は、大きく分けて「大法が伝え出され」「大法が迫害に遭い」「天安門焼身自殺事件および臓器摘出の真相」「大法弟子が迫害に反対し、真相を伝え」「大法が全世界で広く伝えられ」「国際的褒賞を受賞」の6つの方面で展示された。

 2週間にわたる展示期間内に、たくさんの来場者が法輪功の真相を知るようになった。特に、中共が法輪功学習者の臓器を摘出していることについて、人々は憤りを感じた。

 また、会場では蓮の花の折り方を教えていた。たくさんの人々が美しい蓮の花を見て、積極的に学んだ。そして、法輪功学習者から迫害の真相を聞いていた。中には、展示した写真を見てから、法輪功学習者に功法を教えてもらいたいと話す人もいた。

 2007年7月24日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/7/16/158947.html
(英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2007/7/18/87787.html