石家庄の法輪功学習者・魏天シンさん、呂淑芬さんは絶食を通して迫害に抗議
(明慧日本)今年6月23日、河北省石家庄の4人の法輪功学習者は河北省洗脳センター1階に不法に連行され迫害を受けるようになった。6月25日から法輪功学習者・魏天シンさんと呂淑芬さんは絶食を通して迫害に抗議し始めた。今日までに絶食して2カ月がたった。魏天シンさんと呂淑芬さんの状態は非常に悪く、高血圧で、心臓と肝臓が衰弱し、急遽、点滴を受けることになった。
当該洗脳センターの2階と3階にも周辺地区の法輪功学習者を不法に拘束している可能性があると思われる。
2007年7月27日
(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/7/23/159416.html)
明慧ネット:jp.minghui.org
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