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黒竜江省七台河市の馬麗芹さんは迫害のため半身不随

(明慧日本)黒竜江省七台河市204炭鉱労働者の馬麗芹さん(51歳女性)は1998年から法輪功を修煉し始めてから、高血圧などたくさんの治療をしても治らなかった病気がすべて消えてなくなった。

 しかし、中共による迫害が始まってから、馬麗芹さんは2003年3月に真相資料を貼付していたことを理由として派出所の警察に不法に逮捕され、その後第二留置場に拘禁された。その10日後に馬麗芹さんが釈放されたときすでに重傷を負い、頭部と両足に外傷があり、昏睡状態に陥った。その後医師による診断の結果、馬麗芹さんは80ミリリットルの脳出血が発見されたため、急きょ手術を行ったが昏睡して18日目に目覚めたが、それ以来半身不随になり、話せなくなった。

 2007年7月29日

(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2007/7/21/159264.html