日本明慧
■印刷版   

インドネシアバタム島の法輪功学習者が真相を伝え、迫害に反対(写真)

(明慧日本)中共の法輪功への迫害が8年間にも及んでいる中、インドネシアのバタム島の法輪功学習者は2007年7月21日に様々な真相横断幕で車を飾り、その後車を運転して新聞社に着くまでの間、常に人々に法輪功とは何か、そして中共はいかにして残酷な方法で法輪功学習者を迫害してきたのかについて真相を伝えてきた。夜になってから、市役所の前で、法輪功学習者たちはろうそくを灯し、中共による迫害のため虐殺された中国大陸の法輪功学習者たちを追悼した。

車の飾りを準備する法輪功学習者

バタム島の市役所前でろうそくを灯して迫害によって死亡した学習者を追悼する学習者

 7月22日の朝、法輪功学習者は煉功を終えてから、真相の横断幕を飾った車を運転し、バタム島の人々に真相を伝え、そして社会に対して、支援の手を差し伸べ、共に中共による迫害を制止するように呼びかけた。

 2007年7月30日

(中国語:http://minghui.ca/mh/articles/2007/7/30/159878.html
(英語:http://www.clearwisdom.net/emh/articles/2007/7/31/88183.html