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本日40人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ374,264人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。    

 

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 厳正声明


 私は1998年6月から法輪功を修煉し始めました。1年の修煉を経て、それまでに患っていたすべての病気が消えてなくなりました。しかし迫害が始まってから、2001年12月下旬のある日、私は不法に逮捕され1週間にわたる迫害の後、私は保証書を書いてしまいました。また、2002年3月に私は再び不法に逮捕され、洗脳センターに拘束されました。その後1カ月にわたり洗脳をされ、私は法輪功を否定するものを書いてしまいました。2002年8月19日の夜、私は真相資料を配布していたときに不法に逮捕され、その後投獄されました。釈放されてからもなお、毎月法輪功を修煉していないことを保証する文書を提出していました。ここにおいて、これまでに大法の教えに反する全ての言動が無効になることを声明します。今後、必ず師父を堅く信じて、大法をしっかり修め、三つのことをしっかり行い、大法にもたらした損失を倍にして取り戻すよう精進します。

 李建平  2007年7月4日

 2007年7月30日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/7/30/159817.html