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本日69人が「厳正声明」を発表——強制洗脳が無効になると声明

——今日まで延べ374,477人が声明を発表

(明慧日本)編集者注:「厳正声明」とは、強制的な洗脳のため、法輪功への信仰を放棄する書面の保証書に署名した学習者が、再び修煉に戻り、自ら犯した過ちを倍にして補う意思を表すために発表したものである。本名の使用が求められ、偽名の使用が禁止され、さもなければ声明は無効となる。偽名を使用した者は、いったん発見されると直ちに発表した声明が削除される。

 このような声明文は毎日多数発表されているが、明慧ネット(日本)では毎日一篇を取り上げており、中国で弾圧されながらも真相が伝わること、そして返本帰真を渇望する法輪功学習者の心からの声を届ける。  

 

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 厳正声明


 私は真相を伝えたことを理由として、何度っも不法に拘禁されました。そのつど私は断食しましたが、警察は私を銃殺すると脅迫しました。しかも警察は、不法に拘禁された法輪功学習者が強制的に集中収容所に拘禁されてから、臓器を摘出しているのをたくさん見てきたと平然と言いました。このような迫害による圧力の中で、私は怖くなり、三書を書いてしまいました。しかも長期にわたる洗脳のため、法輪功と師父を否定するようになりました。ここにおいて、これまでにした大法の教えに反するすべての言動が無効になることを声明します。今後必ず師父を堅く信じて、大法をしっかり修め、大法にもたらした損失を倍にして取り戻し、三つのことをしっかり行います。

 趙ルイ 2007年7月18日

 2007年8月2日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/8/2/160010.html