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7歳の幼い女の子の幼少時代(写真) (明慧日本)河北遷西県新荘子郷米城荘村の玉林ちゃんは、7歳の女の子です。法輪大法を修煉する彼女のお母さんは、1年前に、悪警官に連行され、不法に5年の刑罰を下されました。幼い玉林ちゃんは、それから無口になり余り話をしなくなりました。7歳の玉林ちゃんは、耐えきれない程の悲しい幼少時代を送っています。
2007年7月18日の夜11時頃、睡眠中の玉林ちゃんは、突然驚いて目を覚ましました。家の中も外も明かりで眩しく、家の中には警官らが入ってきて、家の中の物は至る所に散乱しており、玉林ちゃんは、驚き恐れながらも、これらの警官らを見ていました。多くの警官が家に突入することは、これが5回目であり、幼い少女はこのような恐怖に遭っていました。 2004年の3月17日、朱振剛は、多くの警官らを引き連れて家に突入し、家財を差し押さえ、お母さんを連行して行ったのです。お母さんは留置場で、濃い塩水を胃に注入され、胃が強烈な刺激に耐えられなくて、吐き出し、胆汁まで吐き出したのです。食道は刺激により破裂し、血が鼻孔と口から流れ出ました。 2004年の7月17日、お母さんは、また凶悪な警官らに連行されました。悪警官・朱守良は、ののしるだけではなく、お母さんの顔を酷く平手打ちしたのです。 2006年の5月、お母さんは叔父さん、叔母さんと一緒に人を救うための真相資料を配布していた時に、真相を知らない村民の告発により再び捕まりました。西迁「610」のボス・竜立華は、所謂「2008年のオリンピックを保証する」と言う名目で、お母さんに5年の判決を下して、石家荘女子刑務所に入れたのです。 幼い玉林ちゃんは、2007年1月10日に、法廷の庭でお母さんの顔を見たのが最後です。 お母さんと離れ離れになって1年が過ぎた時、玉林ちゃんにまた思いもかけない災難が訪れました。一群の凶悪な警官らは、また家に突入して、家の全ての物をひっくり返し、2箱の品物とコンピューターを奪い、さらに叔母さんと、お婆さんを連行し、そのうえ職場に行って、お父さんも捕まえて行ったのです。彼らが、お婆さんを捕まえて行く時に、病人のお爺さんは怒って大声で叫びました。しかし人間性のない悪警官・朱振剛は、お婆さんを引っ張って行ったのです。家の中には、驚いて震えている幼い玉林ちゃんと、彼女の弟、それから高校生の姉、病気にかかっているお爺さんが残されてしまいました。 誰が幼い玉林ちゃんに、この全ての出来事が何であるかを教えられるのでしょうか? 誰が彼女に、今後の生活がどうなるかを教えられるのでしょうか? 2007年8月6日 (中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2007/8/5/160207.html) |
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