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ロシア・ピータールーマニア市で真善忍美術展を開催(写真)


 文/ロシア大法弟子

(明慧日本)2007年7月30日から8月10日、「真善忍国際美術展」がロシアのピータールーマニア市で開催され、多くの市民が会場を訪れた。
美術展の作品は迫害に屈服しない法輪大法修煉者の崇高な精神を表した
美術展の作品は迫害に屈服しない法輪大法修煉者の崇高な精神を表した


  これらの作品は、異なる背景を持つ卓越した業績がある芸術家によって創作された。法輪功の修煉を通して、身体が健康になり、精神が昇華したこれらの芸術家は、伝統的な技法を用いて、生命に対する悟りを表現した。さらに、芸術作品が持つあるべき明るさと純粋さを重視し、天人合一の素晴らしい境界への憧れを表現した。彼らは芸術の手法で、八年以来、法輪功学習者が中国大陸で受けた残酷な迫害を表し、「真、善、忍」を信仰する修煉者の不屈な精神を表現し、更に多くの民衆に真相を伝え、共にこの迫害停止させることを望んでいる。

 2007年8月8日


(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2007/8/7/160351.html