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祭りを通して、福音を日本の人々に(写真)

(明慧日本)日本の法輪功学習者は夏になると、日本各地の祭りを通して、法輪功の「真善忍」の福音を人々に伝えてきた。

 2007年7月29日の日立港まつりに際して、陸地でのパフォーマンスのほか、体験航海、噴水儀式などさまざまなイベントの中で、法輪功学習者たちは功法の実演、舞踊など40分間のパフォーマンスを披露した。そして主催者は、法輪功の受けている迫害の真相を観客に説明した。

優雅な功法を見て、思わず一緒に動き出す観客

法輪功学習者作曲/編集の舞踊「夢から目覚める」

法輪功のすばらしさを人々に伝える

 法輪功学習者は8月4日、東京都福生市の七夕祭りのイベントにも参加し、法輪功学習者の独特な優雅さを漂わせる舞を踊り、そして法輪功の功法について実演し、紹介した。法輪功学習者の踊りは高く評価された。また、イベントの最中、二人の中学生が横断幕を広げるのを手伝っていた。観客の中には、法輪功のしおりについている蓮の花の折り紙に興味を示した。他の活動の中でも法輪功学習者を誘いたいと言い出す人もいた。

 2007年8月10日

(中国語:http://www.minghui.org/mh/articles/2007/8/10/160581.html