印刷版   

吉林省の劉淑苹さんと貴州省の李洪宇さんは長年行方不明になっている

（明慧日本）李洪宇さんは貴州人で、かつて華農大学で保安の仕事をしていた。悪党が大法に対して迫害を始めた後も、彼は修煉を堅持したので職を奪われた。2000年の10月に捕まえられて連行されてから、現在まで行方不明になっている。

　事情を知っている人から、広東韶関にも悪党の軍隊が制御する生体臓器を売買する収容所があるとのニュースを聞いて、華農の学習者は李洪宇さんの安否を心配している。

　吉林省白城市の野生郷の法輪功学習者・劉淑苹さんは、99年に北京へ陳情に行った後、今も帰らず、行方不明である。

　2007年8月12日

（中国語：http://www.minghui.ca/mh/articles/2007/8/12/160668.html）