安徽南湖労教所の悪らつな警察官と悪人の罪悪行為を暴露
(明慧日本)安徽南湖労教所の矯正大隊は,もっぱら法輪功学習者を迫害するところであり、そこに30人以上の法輪功学習者が不法に監禁されている。
現在、この大隊の邪悪な勢力は未だに猛威を振るっており、1人の職員が1人の学習者を監視する手段を用い、24時間の全面監視をおこなっている。そして奴隷扱いにせよ、食事、睡眠、トイレなどにせよ、少しでも気に入らなかったら、殴ったり、寝かせなかったり、罰として立たせたり、牢屋に閉じ込められたり、「小号」(動物のおりのような鉄の籠。閉じ込められた人が体を伸ばせず立てず苦しい状態にいる)に閉じ込めたり、「緊箍帽」を被せられた。
特に最近、悪らつな警察は「高圧強制洗脳転向」を実行し、全面的に監視・管理した。不法に労働教養された学習者に対して、満期になったにもかかわらず、再びいわゆる「教育、隔離審査、洗脳」などを起こし、職員が学習者を侮辱したり殴ったり罵ったりすることを教唆した。彼らの言った「標準」に達しなかったら学習者たちは、徹夜で立たされ、労教期間が延ばされ、どうしても釈放されないことさえあった。
芦慶海さんは、大法を堅持し、邪悪の迫害に協力せず、そのため長期にわたって禁足され、「小号」に閉じ込められ、「緊箍帽」を被せられた。何度も断食して迫害に抗議したため、常に悪らつな警察官と職員に罵られ、殴られ、侮辱されて心身共に大いに虐げられた。
郭廣華さんは、もともと11月に釈放されるはずだったが、悪らつな警察官の張友権、朱清華と李世新が不法に労教期間を10日間延ばした。
2006年10月、楊海生さんは、いわゆる「法律常識試験」に参加することに協力せず、不法に夜更かしを強いられ、罰として立たされ、禁足され、手かせ足かせを掛けられ、「緊箍帽」を被せられた。さらに、人間性をまったく喪失した悪らつな警察官の汪配林が楊さんを労働現場の窓に吊り上げて見せしめにした。
楊玉林さんは正義を守るために、邪悪の迫害に抗議し、同修を助けるために悪らつな警察に真相を伝えに行ったが、悪らつな警察の張友権、朱清華、徐文光、汪配林、李世新、袁保平らが彼を順番に迫害し、昼間は奴隷労働を強制し、夜になっても休ませず夜寝かせなかった。
罰として立たせることは、時には朝2,3時まで、時には徹夜で夜明けまで立たされた。
現在、ここの法輪功学習者は未だに非人道的な拷問で苦しめられ、心身ともに大きなダメージをもたらした。
2007年8月12日
(中国語:http://www.minghui.ca/mh/articles/2007/3/6/150247.html)
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